不用品回収の料金 | 不用品回収なら格安料金の片付け堂

不用品回収の料金

不用品回収の料金の
仕組みPRICE PLANS

片付け堂の不用品回収の料金の仕組みは、以下のような内容となっております。
お客様にご納得いただいてから作業に入らせていただきますので、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

車両費

作業で使用する車両費が発生いたします。軽トラ・軽バン・2tトラック・4tトラックなどで費用が異なります。
スタッフ人件費

作業の内容によっては、スタッフの人数が前後いたします。スタッフの人数によっても、かかる人件費に変動がございますので、ご了承ください。
処分費

不用品を回収させていただいた後は、処分の作業を行います。特に家電や家具などは無料で処分することができないため、処分費がかかります。
家電リサイクル料金

家電は製造メーカーによって処分に必要となるリサイクル料金がかかります。お見積りの際に製造メーカー名をご確認いただければ、明確なお見積りを出すことが可能です。
管理費

営業の下見や集金作業、諸手続きの人件費が、この管理費にあたります。
その他オプション費用

その他、基本料金内で作業させていただけること以外のオプションをお申し込みいただいた際は、オプション料金もかかってまいります。

不用品回収の料金例

片付け堂での不用品回収の料金例を紹介いたします。弊社での不用品回収をご検討いただいているお客様は、お申し込みの際の参考になさってください。

※下記料金は料金参考例です。実際の料金は店舗によって異なります。

車両費（2t車）

例えば、2tトラックが必要となる多めの不用品が発生する場合は、以下の金額がかかります。

10,000円（税込）

人件費（2名）

人件費はスタッフ2名での金額です。お客様が満足される仕上がりになる様、集中し作業にあたらせていただきます。

15,000円（税込）

処分費

不用品の処分費です。家具や家電などのいわゆる粗大ゴミは、処分するのに費用が発生します。

5,000円（税込）

管理費

営業の下見や集金作業、諸手続きの人件費などを総括した管理費が一律でかかってまいります。

3,000円（税込）

上記を合計した基本料金

不用品回収の基本料金は、こちらの金額です。基本料金には、車両費・人件費・処分費・管理費が含まれております。その他にオプションなどをお申し込みいただいた場合はこちらの金額にプラスとなりますが、特別な作業が発生しない限りこちらの金額となります。

33,000円（税込）

その他の料金

家電リサイクル料金

家電リサイクル対象品を不用品として出される際は、リサイクルに必要な費用がかかります。製造メーカーによって金額が前後いたします。

分別・搬出作業費

分別や搬出作業をご依頼された場合は、そちらの料金もかかってまいります。もしもご自身で軒先まで搬出が可能な不用品がある場合は、事前に作業をお願いいたします。

その他オプション費用

その他、家具の解体作業など、オプション料金が発生することがございます。事前のお見積りにて詳細をご説明いたしますので、まずはご相談ください。

車両の積載量CAR TYPE

車両の積載量は、もちろん軽トラック・軽バン・2tトラック・4tトラックで違いがあります。
少量の不用品でしたら軽トラックで十分ですし、お家一軒まるごとキレイにしたいという場合は、4tトラックが必要な場合もございます。

軽トラック

軽トラックの積載量は、1.5m3～2m3となります。家具や家電数個であれば、軽トラックで十分です。
軽バン

軽バンの積載量は、軽トラックと同様に1.5m3～2m3です。軽トラックと違い屋根があるため、背の低い家具・家電に向いています。
2tトラック(軽トラ2台分)

2tトラックの積載量は4m3となります。ある程度の家具や家電を回収したい、という場合は、こちらの2tトラックが稼働いたします。
4tトラック(軽トラ4台分)

4tトラックの積載量は8m3です。お家の不用品をまるごと回収してほしい、といった場合は、こちらの4tトラックが最適かもしれません。

片付け堂の
不用品回収の料金参考例SAMPLE PRICE

こちらでは、片付け堂での不用品回収の料金参考例を紹介しております。
どの車両を稼働させ、作業スタッフは何名なのか、によって3パターンの料金参考例をご用意いたしましたので、お申し込みの参考になさってください。

※一部店舗の料金参考例です。実際の料金は店舗によって異なります。

軽トラ

運賃
(軽トラ)

処分費用

作業
スタッフ
1名

処分量
軽トラ

1台

(１～1.5m3)

19,800

(税込)

円〜

2tトラック

運賃
(2t車)

処分費用

作業
スタッフ
2名

処分量

2t車

(軽トラ2台分)

33,000

(税込)

円〜

4tトラック

運賃
(4t車)

処分費用

作業
スタッフ
2名

処分量

4t車

(軽トラ4台分)

61,600

(税込)

円〜

こんな方におすすめ

パック料金が
おすすめ
単品料金が
おすすめ

一度にたくさんの
不用品を
処分したい方

一度にたくさんの不用品を処分したい方は、さまざまな料金が含まれているパック料金がおすすめです。
トラックに
載せれるだけ
処分したい方

トラックに乗せられるだけ、たくさん処分したいという方も、パック料金がおすすめです。
軽トラ以上の
不用品を
お得に
処分したい方

軽トラ以上のトラックが必要となる場合も、パック料金がお得です。
分別から搬出まで
全て
お願い
したい方

分別や搬出など、回収以外の作業を依頼したいとお考えのお客様にも、パック料金がおすすめです。

少しずつ不用品を
処分したい方

不用品を少しずつ処分したいという方は、単品料金がおすすめです。
家具や家電を
単品で処分
したい方

家具や家電をひとつずつ処分したいという方も、単品料金がおすすめです。
搬出は自分で
するので
回収だけ
依頼したい方

搬出はご自身でできるといった場合は、単品料金が良いでしょう。
少しでも
安く処分したい方

不用品がそれほど多くなく、費用を抑えたい方は、単品料金がおすすめです。

片付け堂の
店舗別料金検索SEARCH

片付け堂は、全国展開のチェーン店です。北は北海道、南は九州まで、各地に店舗を構えております。「地域密着型」をモットーにしておりますので、タイミングによってはお申込みいただいたその日に作業を行うことも可能です。こちらでは、店舗別に料金検索を行うことができます。ご依頼する前の参考として、ぜひご確認ください。

北海道地方の料金を見る
東北地方の料金を見る
関東地方の料金を見る
中部地方の料金を見る
近畿地方の料金を見る
中国地方の料金を見る
四国地方の料金を見る
九州地方の料金を見る

安心のお片付け専門の全国チェーン！あなたの街の片付けパートナー

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気をつけて! 実はこんなトラブルが
多発しています

HPでは「0円回収」と記載されていたのに高額請求にあった
電話で不用品回収の見積りしてもらったが、作業後に追加請求があった
見積りの書面がなかったので、作業後に料金トラブルになった
不用品回収の見積りだけで出張見積り費用を請求されてしまった

不用品回収の料金トラブルを
防ぐためには

不用品回収の料金トラブルを防ぐために、お申し込み前に以下のようなことをご確認ください。最低でも以下の3つをクリアしている業者に絞りこむことで、トラブル発生のリスクをグッと抑えられるでしょう。

市町村の一般廃棄物収集運搬業を取得した許可業者か確認。
HPの「0円回収」の業者には
注意し、まずは電話で相談。
無料の事前見積りを利用し、料金は事前に確定させる。

不用品回収の
料金実績 CASE

こちらでは、不用品回収の料金実績を紹介しております。
使用したトラックの大きさや作業人数に対する料金を掲載しておりますので、お申し込みの参考になさってください。

不用品回収の料金相場 PRICE QUOTE

一般的な不用品回収の料金相場は、以下のようになっております。ぜひ片付け堂の料金と比較いただき、業者選びの参考になさってください。

部屋の広さの目安	プラン料金	作業スタッフ	トラックの大きさ	積載量
単身赴任・学生の一人部屋	20,000円〜	1名	軽トラック	約1m3
2K〜2DK程度の部屋	34,000円〜	2名	2t車	約4m3
3DK〜程度の部屋	58,000円〜	2名	4t車	約8m3

不用品回収の費用を
安く抑えるコツ TIPS

不用品回収を安くするコツには、いくつかございます。弊社でも、例えば「家具の解体」などはオプションに含まれますので、以下のようなことを事前に行っていただくと、余計な費用がかからないためおすすめです。もちろん、難しい場合は弊社にご相談いただければ、事前にお見積りを出させていただいますので、お気軽にご相談ください。

01

分別や袋詰めを
事前に行う

不用品の分別などは、事前に行っておくと良いでしょう。分別はオプション料金となる場合が多いため、事前に分別しておくことで費用を抑えられます。
02

なるべく
不用品を減らす

根本的なことになりますが、不用品が減れば、費用も抑えられます。ご自身で処分できる物は、事前に処分しておくと良いかもしれません。
03

買取りも
可能な業者
を選ぶ

不用品回収と同時に、買取りを行っている業者を選べば、買取りで得たお金を不用品回収費にあてることができ、トータルコストを抑えることができます。
04

事前に軒先
まで
搬出する

ご自宅の外まで搬出しなければいけない場合も、追加料金が発生することが多いです。もし可能な場合は、不用品を事前に軒先までご自身で搬出しておきましょう。
05

大型ごみは
事前に
分解する

家具などの分解は、弊社を含め、オプション料金になる業者が多いです。可能な限り分解しておくことで、費用を安く抑えることができます。
06

行政の戸別
回収も
利用する

行政の戸別回収の利用もおすすめです。回収できる品物は限られますが、行政の戸別回収はローコストで利用できるところが利点です。行政に依頼できなかった品物だけ業者に依頼するという方法もおすすめです。